crafstoは、2020年夏に誕生した、新しい国産レザーブランドになります。
crafstoの最大の特徴は2つ!
- 財布修理のスペシャリストが企画、製造している財布
- D2C=メーカー直販の為、原価率が高く、非常にお買い得価格
crafstoの財布は、財布修理のスペシャリストが企画、製造しています。
財布の修理を担った長年の経験から、財布の壊れやすい部分、人がどの様な使い方をするかを熟知した革職人が生み出す財布は、使い易く、そして長い間使う事、10年先を見越した構造となっています。
財布の修理職人が企画、製造した高級感溢れる堅牢なメンズ財布は、新卒社会人となる大学生の卒業祝い、就職祝い、更には昇進祝いにお勧めの逸品です。
因みに、crafstoの創業に辺り、プレゼントソムリエも実際にクラフストの財布を入手しています。
こちらで、新しいレザーブランドのcrafstoについて、そして更にはプレゼントソムリエが入手したクラフストの財布を詳しくレビューしたく思います。
是非!最後までお付き合い下さい。
クラフストの財布
改めまして、上の写真は、プレゼントソムリエが自分用に入手しましたクラフストの財布、ブライドルレザー 二つ折り財布になります。
クラフストの職人、太田玲氏
上の写真は、クラフストの職人で、クラフストの革製品の企画、製造を担う太田 玲氏になります。
太田玲氏のプロフィール
太田玲氏は、1988年生まれ。
クラフスト創業の2020年の時点で32歳という、非常に若い職人さんになります。
ですが!
太田玲氏は14歳の時にレザークラフトの世界に足を踏み入れ、その後、ヨーロッパのハイブランド、ラグジュアリーブランドの革鞄や財布の修理や製造の経験を持つ若き匠になります。
1988年生まれ・京都府出身。世の中にある様々な革製品の製法、構造に強い関心を持ち、10以上のレザーブランド、メーカーで働く。直近は、欧州メゾンブランドの製品を修理する工房にて革鞄、財布等の修理とパーツ製作を行う。10年、20年と使い込んだ製品を毎日修理してきた経験から「壊れにくい」「修理しやすい」製品づくりを構想。クラフストでは製品企画から製造まで一手に担う。
革職人・太田玲氏が語るクラフスト
前述の通り、クラフストの財布は長年、財布の修理を担ってきた太田玲氏が企画、製造しています。

私は革職人として、長い事、メゾンブランドから届けられるレザー製品を修理してきました。
大切にケアされ、長い事使い込まれてきた鞄や財布に出会うと、それだけで喜びで胸が高鳴ったモノです。
愛着と共に『育てられた』本革の財布や鞄には、持ち主との日々や日常が詰まっています。
ものが溢れる現代では、『代わりになるもの』は幾らでも見つけられます。
だからこそ!持ち主が手をかけ、心をかけてきたものは唯一無二のものになる。
そして、ものに対するスタイルそのものが、その人のスタイルになっていく。
crafstoは、そんな持ち主の生き方を陰からサポートするブランドです。
10年後の未来を思い描きながら、共に歩んで参ります。
ブランド名の由来ともなっている太田玲氏
crafstoというブランド名ですが、工芸、手芸、手技を意味するcraftを語源とした造語ですが、最後の『 o 』は、太田玲氏のイニシャルから付けたそうです。

crafstoというブランド名の詳細については、後述します。
クラフストの社長、久保順也氏
上の写真は、クラフスト(crafsto)の社長、久保 順也氏になります。
久保順也社長のプロフィール
久保社長は、前職が国内のレザーブランドだったとの事。
そして、前職場に勤めている時より『日本の革職人は、海外に比べても誇れる優れた技術を持ちながら、職人が作っている製品の魅力が伝わらない』、『革職人の労働環境が良くならない』、『革職人になりたい若者を育てる土壌が出来ない』など、多くの問題点を認識なさってきたとの事。
そんな中、職人育成、更には長く使い続ける製品づくり、更には日本の皮革業界を魅力的な産業、文化として世界に発信して盛り上げたいとの思いで、crafsto(クラフスト)を立ち上げたとの事です。
1984年生まれ、愛媛県出身。金融機関を経て、老舗のレザーブランドに入社、2013年に同社の取締役に就任。生産管理及び販売管理、マーケティング、経営管理を担当。その後、独立しスタートアップを中心に経営支援を行う。金融と、製造業での経験を活かし、受け継がれてきた伝統的な技術を守り低迷する産業に雇用と希望を生み出していくべく「クラフスト」を立ち上げる。
クラフストの社長、久保順也氏は語る
管理人プレゼントソムリエは、今回、クラフスト創業に辺り、久保順也社長にお話を伺う事が出来ました。

久保順也さん、今回は久保さんが生んだ出来たてほやほやの新しいレザーブランド、クラフストに関してお話を伺わせて下さい。
クラフストのブランド名の由来

先ずは、クラフストというブランド名について教えて頂けますでしょうか?

クラフストというブランド名は、手技や工芸、手芸を意味するcraftを基にした造語になります。
craftに、正直に真っ直ぐにものづくりに向き合うという意味で、straightの『 s 』を入れ、そして末尾には、クラフストの革職人の太田のイニシャルの『 o 』を付けました。
クラフストは、長年に渡り、財布や鞄のリペアに取り組んできた太田玲が、革職人として研鑽を積んできた経験と技術から生まれたブランドなので、この名称、crafstoとしました。
クラフストのレザー

クラフストの財布の素材、レザーについて教えて下さい。

クラフストでは2020年の9月現在、ブライドルレザーとシェルコードバンを取り扱っています。
ブライドルレザーは、イギリスで伝統的に育まれてきた牛革、シェルコードバンは、アメリカの歴史の中で愛されてきた馬革になります。
どちらの革も、繊維質が細かく、密度も持ちながら、風合いもあるレザー、素晴らしい素材です。
繊維質が細かいレザーは、伸びに強く、耐久性も抜群です。
クラフストでは、使用するレザー、素材選びに関して、丈夫さプラス、使い続けていく中で革の魅力とも言えるエイジングを感じ取れることを第一に考えています。
久保社長のお話の通り、クラフスト創業時に製品化しているレザーは、メンズ財布の最高の素材として人気を二分するブライドルレザーとシェルコードバンになります。
そこには、財布の修理を長年になってきた革職人としての矜持、ブライドルレザーとシェルコードバンこそが最高のレザーであるという強い拘りを感じます。
ブライドルレザー
ブライドルレザーは、馬術の国、イギリスで生まれた革になります。
ブライドルとは、手綱や鞍といった『馬具』の事になります。
馬具として使用するため、革をロウに漬け、堅牢さを増した革がブライドルレザーになります。
それ故、ブライドルレザーの革の表面には、ロウが浮き出ており、この革の表面のロウこそが、ブライドルレザーの証になります。
上の写真は、管理人プレゼントソムリエの所有するクラフストのブライドルレザー 二つ折り財布になります。
財布の表面に、白い模様の様なモノが見えているかと思いますが、これこそが!ロウ漬けにした際のロウになります。
このロウは、毎日手に触れて使うウチに、やがて取れます。
そして、このロウが取れた時、潤いのある艶やかな素顔が登場します。

ブライドルレザーは、使い込んで革に染み込んだロウがとれていくと、艶が出てくる様になり、エイジングをより楽しめるレザーになります。
クラフストのブライドルシリーズの価格
クラフストのブライドルレザーを使用した財布、名刺入れ、キーケース、フラグメントケースの価格です。
長財布 | ¥36,300~ |
二つ折り財布 | ¥37,950 |
小銭入れ | ¥21,340 |
名刺入れ | ¥19,140~ |
キーケース | ¥19,800 |
フラグメントケース | ¥17,820 |
シェルコードバン
シェルコードバンは、キングオブレザー、革のダイヤモンド、或いは幻の革と讃えられる、天然皮革の最高級レザーの一つになります。
シェルコードバンは、馬のお尻の部分の革なのですが、脚力抜群の馬のお尻は、ピンと張っていて、弛みの無い、とても美しい革になります。
一頭の馬から2枚しか採れないない事から、非常に希少価値の高いレザーになります。

シェルコードバンは、繊維質がとても細かく、とても自然で透明感のある艶感を楽しめるレザーになります。
クラフストのシェルコードバンシリーズの価格
クラフストのシェルコードバンを使用した財布、名刺入れ、フラグメントケースの価格です。
長財布 | ¥75,240 |
名刺入れ | ¥29,700 |
フラグメントケース | ¥31,350 |
ブライドルレザーか、シェルコードバンか
クラフストで取り扱うレザーは、ブライドルレザーとシェルコードバンの2種類になります。
この2つのレザーのどちらを選べば良いか、迷われるかもしれません。
価格はシェルコードバンの方が高い
まず、ブライドルレザーとシェルコードバンは、その希少性から価格が大きく違います。
同じ形の財布の場合(使用する革の量が同じ場合)、シェルコードバンの方が倍近くします。

因みに、クラフストのラウンドファスナー長財布の場合、ブラドルレザーは¥39,600、シェルコードバンは¥75,240となっています。
これは、市場の原理というか、単純に原価の違いになります。
前述の通り、シェルコードバンは馬のお尻の部分の革になるので、一頭の馬から2枚しか採れないが故に、希少性はどうしても高くなってしまいます。
それ故、シェルコードバンの値段というのは、どうしても高くなってしまいます。
卒業祝い、就職祝いにはブライドルレザー
あくまで私見ですが、卒業祝いや初就職を祝う場合、また、20代から30代ならばブライドルレザーがお勧めかと思います。
昇進祝いにはシェルコードバン
そして30代後半から40代以上ならば、シェルコードバンに相応しい貫禄となっている事でしょう。
それ故、昇進祝いならばシェルコードバンがお勧めかと思います。
クラフストは原価率が高く、お買い得!
シェルコードバンの長財布が7万円超で、本革、レザーグッズに興味の無い方は、もしかすると!『高い・・・』と思われるかもしれません。
ですが!
D2Cのクラフストは、中間業者を挟まない販売体制の為、同じ素材、同じ品質のものをより安く、お買い得価格で販売しているのです!
D2C=メーカー直販のクラフスト
Direct to Consumer、いわゆる製造直販、或いはメーカー直販を指すD2Cのクラフストでは、太田玲氏という職人を抱え、そして太田氏が作り上げる財布を中心とした革製品を直接販売する事で、中間マージンが掛からず、お買い得価格を実現しています
原価率

あくまで一般論ですが、デパート等で販売するハイブランド、一流ブランドの原価率は、10%以下とされています。
これは、売り上げの半分近くが手数料としてデパートに取られるからになります。
それに対し、クラフストの様なメーカー直販では、その原価率は半分近くとされています。
前述の通り、ブライドルレザーとシェルコードバンは、いずれもメンズ財布の素材の二強であり、いずれのハイブランドもシェルコードバン、或いはブライドルレザーの財布や名刺入れを製品介しています。
ですが!
デパート等で売られているシェルコードバンを使用した財布、或いはブライドルレザーを使用した名刺入れは、クラフストのモノよりも、大幅に高い値段となっているはずです。
これは、売り上げの半分近くが手数料として引かれるからで、『同じ素材を使っているのに、手数料の有無で値段が大きく違う・・・』と考えると、クラフストが如何にお買い得か、お解り頂けるかと思います。
勿論!誰もがその名を知るハイブランドを持つ事によるプラシーボ効果の様な満足感は有るかもしれません。
でも、賢い買い物・・・と思ったら、私は製造直販のクラフストを強くお勧めします。
クラフストのお勧めポイント

久保社長、最後になりますが、クラフストのお勧めポイント、他とはひと味違うという点を教えて下さい。
財布修理の職人が施す補強構造

クラフストは、長年財布や鞄といった革製品の修理を担ってきた職人、太田玲が製品企画、構造設計を行っています。
ぱっと見ただけでは分かり難いのですが、太田のこれまでの修理の経験から、壊れやすい箇所に補強を施すという、妥協の無い製品作り、一手間も二手間もかけて作り上げています。
素材に拘り、上質のレザーを選ぶのは勿論ですが、長く愛用して頂ける為の工夫を加えています。
無料修理保証

職人を抱え、工房を持つクラフストでは、「未来のヴィンテージ品」を一緒に作り上げる為に、パーツ交換を除き、一般的な修理内容は無料で対応させて頂くという、無料修理保証を付けています。
久保社長、有り難うございました。
引き続き、プレゼントソムリエが愛用するクラフストの二つ折り財布、ブライドルレザー 二つ折り財布を詳しくレビューします。
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クラフストの財布のレビュー
プレゼントソムリエが愛用する、クラフストのブライドルレザー 二つ折り財布をレビューします。
ブライドルレザー 二つ折り財布
上の写真が、プレゼントソムリエ愛用の品、クラフスト(crafsto)のブライドルレザー 二つ折り財布になります。
ブライドルレザー
前述の通り、ブライドルレザーは馬術の国、イギリスで生まれた革になります。
手綱や鞍を意味するブライドルという名前の通り、ブライドルレザーは馬具として使用する為に、牛革をロウ漬けにし、堅牢さ、強度を増した革になります。
それ故、ブライドルレザーは新品の時には、表面にロウが浮かび上がっているのが特徴になります。

私の財布の表面にも、白い模様な感じでロウが浮かび上がっている事、お解り頂けるかと思います。
このロウこそが、ブライドルレザーの特徴となります。
内装
上の写真は、ブライドルレザー 二つ折り財布の内装になります。
クラフストの内側の革

クラフストの財布の内装には、イタリアのロスティバーレ社のバケッタレザー「ブルガロ」を使用しています。
コインケースの内側だけは、表面に少し光沢のある傷につよい国産のヌメ革を使用していますが、基本、クラフストの内装にはブルガロを使用しています。
内装のデザイン
ブライドルレザー 二つ折り財布の内側のデザインですが、右側に小銭入れ、左側にカードポケットと、オーソドックスな設計となっています。
クラフストのブランドロゴ
カードポケットの下には、控え目にブランドロゴが刻印されています。

良い素材(レザー)を使い、腕の良い職人が縫製した品ならば、一目で上質で良い品と解ります。
ブランドロゴを全面に刻み、ブランド名を主張せずとも、クラフストの財布が一級品で有る事は、直ぐに分かります。
素材の良さを生かすべく、目立たない様に刻まれたクラフストのブランドロゴはとても好感が持てました。
小銭入れ
上の写真は、小銭入れ部分になります。
大きく開く小銭入れ部分
マチが有り、とても大きく開くので、小銭が見やすく取り出しやすい構造となっています。

小銭の取り出しやすさなども、財布の修理職人として研鑽を積んでこられた太田玲氏の工夫なのだと思います。
カードホルダー
カードホルダーは、4枚分になります。
隠しポケット
個人的にクラフストの財布で驚いたのが、隠しポケットが3カ所用意されていた事になります。
カードホルダーの裏
先ずは、二つ折り財布では定番とも言えるカードホルダーの裏の部分の隠しポケット。
小銭入れの裏
そして、小銭入れの裏の部分の隠しポケット。
小銭入れの背面
そして更に!小銭入れの背面にも隠しポケットが備わっていました。
カードが沢山収納出来る二つ折り財布

この3カ所の隠しポケット、フリーポケットには正直、舌を巻きました。
長財布と比較した場合、二つ折り財布の弱点としては、カードの収納力が必ず挙げられるのですが、クラフストの二つ折り財布は、この3カ所のフリーポケットにより、長財布を凌駕する程のカードを仕舞う事が出来ます。
これも一重に、財布の修理職人として日々、財布を直してこられた太田玲氏の経験の賜物なのだろうと思います。
カードホルダーと隠しポケットの使い分け

クラフストの二つ折り財布を実際に使ってみての感想、私のカードホルダーと隠しポケットの使い分けです。
私は、カードホルダー4枚分にはよく使うTポイントカート、楽天カード、ゆうちょ銀行のカード、そしてメインバンクのカードを入れています。
カードホルダーの裏には、その他の銀行やクレジットカード。
小銭入れの裏には、免許証と健康保険のカードと航空会社のマイレージカード。
小銭入れの背面にはポイントカードと分けて収納しています。
クラフストの3カ所の隠しポケットは、カードの収納に非常に便利な構造となっています。
札入れ
上の写真は、札入れの部分になります。
裏地(ライナー)

クラフストの財布の裏地(ライナー)には、コットンとレーヨンの混合生地を使用しています。
これは、革の弱点である伸びを防ぐ為になります。
革が伸びてしまうと、どうしても繊維の密度が薄くなり、割れや破れに繋がる為、クラフストでは混合生地を使用しています。
仕切り
札入れには仕切りが付いているので、例えばお札と領収書に分けて仕舞ったり、或いは日本円と外貨と分けて収納するのにも便利な設計となっています。
クラフストの財布の勧め
キャッシュレスの現代社会では、財布は持ち歩かない、支払いはスマホやカードで済ませるから、出掛ける時は、スマホ一つで出掛けるという方も少なくないかもしれません。
ですが!
これは結婚相談所に勤務する友人から聞いたのですが、お見合いのマニュアルで、男性への注意とし、『初回は必ずスーツで行く事!そして、女性は服装だけでは無く、財布やハンカチ、靴も見ています!』とアナウンスされているそうです。
見られている財布
結婚相談所に奉職している友人によると、お見合いの席、顔合わせの場の飲み物代等は、男性持ちか、或いは割り勘となるようですが、いずれにせよ!この初回のお見合いの場で、男性は財布を出す必要が有り、この際、女性は男性の財布をしっかりと見ているそうなのです。
財布を持っていかない危険性
これは、私が実際に体験した事なのですが・・・
キャッシュレスの時代を説き、常日頃から『もう財布は必要無い、スマホを持っていれば事足りる!』と豪語していた先輩同僚とランチに行った際、支払いの時に、お店のカードリーダーがどうしてもカードを読み込めず。。。
何度やっても決済にならなく、レジの後ろに人が並び始めた時に、先輩同僚は、スマホケースの隠しポケットから小さく折り畳んだ一万円札を取り出し、それで支払いを済ませていました。
はっきり言って、もの凄くかっこ悪かったです!!
普段からキャッシュレス、持ち物はスタイリッシュにと言っていても、カードを読み込んで貰えない等のトラブルの場合は、結局最後は現金になってしまうのです。
もし!これがデートだったら・・・
百年の恋も一変で冷めてしまう事でしょう。
人と会う時には、やはり財布、現金は持って行くべきなのです!
クラフストの財布をお勧めするこれだけの理由
財布の修理を長年担い、財布の構造の細部まで知り尽くしたクラフストの革職人、太田玲氏が企画、製造するクラフストの財布は、大変丈夫で、使い勝手の良い財布です。
そして、クラフストで使用しているレザーは、メンズ財布の竜虎とも言うべき、ブライドルレザーとシェルコードバンになります。
一目で良い品と分かる逸品で、ビジネスシーンは勿論、お見合いの席にも持ち主を出来る男に魅せてくれる上質な財布となっています。
そして何より!
D2C=メーカー直販のクラフストの財布は、原価率の高い非常にお買い得な逸品となっています。
自分用は勿論、卒業祝いや就職祝い、昇進祝いにもお勧めのクラフストの財布、詳しくは↓↓公式サイトから↓↓