ベビーシャワーや出産祝いに相応しいギフトを多数扱っているブランド、フェフェ(fafa)のご紹介です。
私事ですが・・・子供に恵まれなかった我が家では、出産祝いを貰った経験が有りません。
それ故、出産祝いを贈る時は、出産祝いの定番とも言えるベビーグッツ等では無く、『頑張ったママへ!』という視点でプレゼントを選んで贈っていました。
身近な所で言うと、義妹は3人出産したのですが、長女の時はマザーズバッグ、次女の時はリュックサック、三女の時はトートバッグを贈りました。
今でも、これらの贈り物は上手にプレゼント出来た、義妹も喜んで使ってくれていましたが、今回、某展示会でフェフェ(fafa)の母子手帳ケースや出産祝い用のギフトを見て、フェフェ(fafa)をもう少し早く知っていれば・・・と思ってしまいました。
ベビーシャワーや出産祝いをお考えの方は、フェフェ(fafa)をチェックしてみる事、お勧めします。
フェフェ(fafa)
改めまして、上の写真が出産祝いやベビーシャワーに相応しいギフト、ベビー・キッズのお洋服や手帳ケース、バッグなどのウィメンズ雑貨やアクセサリーを販売しているフェフェ(fafa)になります。
ベビーシャワーと出産祝い
出産祝いに関しては、今更特に解説は必要ないのでは、と思います。
出産祝いは文字通り、赤ちゃんが生まれた時に、その子が元気に育つ事を願って贈るプレゼントになります。
一般的に、出産祝いを贈るのは、お七夜(生まれて7日)から1か月以内が目安とされています。
贈る品は、こちらも一般的にですが、ベビー服やおむつ等の消耗品、赤ちゃん用の食器等が多く利用されています。
また、銀の匙=銀のスプーンを贈るのも浸透してきている印象です。
出産祝いは、赤ちゃんが生まれてから贈りますが、出産を体験した女性によると、赤ちゃんを産んだばかりのママは休養が必要との事。
言うまでも無く、産後は大事な時期ですし、ママは気力体力共にぐったり、そして家族も疲労困憊。
そして何より、昼夜問わず赤ちゃんの世話に追われて、気持ちにゆとりが無い事でしょう
それ故、最近では出産前の心に余裕があるうちに、友人たちでお祝い贈りつつ、楽しいひと時を過ごすというコンセプトでベビーシャワーが広まりつつ有ります。
ベビーシャワー
ベビーシャワーとは、アメリカで始まったお祝いなのですが、妊娠8か月目頃に、出産を控えた妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんの為のイベントになります。
因みに、ベビーシャワーという名前の由来は、シャワーから降り注ぐような愛情でお祝いするという事からだそうです。
そして、ベビーシャワーで贈るモノは、出産後に使えて便利なモノが定番となっています。
フェフェ(fafa)のベビーギフト
上の画像は、フェフェ(fafa)で取り扱っているベビーギフトになります。
そして、上の写真がフェフェ(fafa)の母子手帳ケースになります。
カラフルで個性的な色の組み合わせや、ユニークなデザインがフェフェ(fafa)のブランドの特徴になります。
出産祝いやベビーシャワーの贈り物に、フェフェ(fafa)のベビーギフト、お勧めです。
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