人生で最大の恋!
管理人プレゼントソムリエは、人生で最大の恋を即答出来ます。
時は大学一年生の時・・・東北の片田舎から上京した管理人プレゼントソムリエは、大学で同級生となった女性に人生で最大の恋をいたしました。
恋は盲目と言いますが、管理人も「私の女神さまはトイレに行くのだろうか・・・」と本気で心の底から考える程でした。
結局、私の女神さまとはうまくいかなかったのですが・・・思い出は幾つかあります。
中でも忘れられないのが、女神さまの誕生日にプレゼントを贈りたく、且つ、自分で稼いだお金でプレゼントしたく、女神さまの誕生日に向けてアルバイトをした事になります。
今思い出しても・・・一途でひたむきでしたね(失笑)
実はチキンの管理人プレゼントソムリエ、一生懸命アルバイトをしてダイヤのネックレスを買ったのですが、渡す勇気が無く結局渡さずじまい・・・卒業までそのネックレスは引き出しの中に「嘆きのペンダント」として鎮座していました。。。
今思い返しても、私の青春の淡い思い出です。
さて、管理人プレゼントソムリエは当時、大学の授業もそっちのけで、何が何でもダイヤのネックレスを贈りたく、アルバイトをしたのですが・・・今思えば若かったな・・・と思います。
因みに、予定としてはうまくいた場合、クリスマスにはダイヤの指輪を贈りたく思っていました。(←完全に自分を見失ってますねw)
当時の自分に助言できるなら、「身の丈にあったもの、年齢に相応しいモノを贈りなさい!」とアドバイスしますね。
未成年の大学生、しかも、親の仕送りで生活し、勉強させて頂いている身で、学業をおろそかにし、アルバイトしてプレゼントを贈るのは・・・そもそも、私の女神さまもお許しにならないのでは・・・と思います。(私の女神さまは、完璧な方でしたので、この様な背伸びした振る舞いは望まれないかと。。。)
おそらく・・・若い方の中には当時の私と同じ様に、良くも悪くも一途になりすぎてしまい、自分を見失ってプレゼントを贈る事が目的になってしまっている方も多いのでは、と思います。(えっ?私だけ??)
ですが、毎日身に付けて貰えるアクセサリーを贈りたい!という気持ちも痛い程に解ります。
そこで、美しく輝くアクセサリーながら、大学生(或いは高校生)のアルバイトでも贈る事が出来るアクセサリー、ニューヨークからの贈り物をご紹介したく思います。
管理人プレゼントソムリエより最初に一言。
ここでご紹介するネックレスは、人工ダイヤモンドになります。
人工ダイヤモンドというと、何か小馬鹿にする方もいるのですが、いわゆる天然のダイヤモンドと人工ダイヤモンドの一番の違いは換金性が有るか否かです。
天然ダイヤモンドは、質屋さんなどに持って行けば、換金が可能ですが、人工ダイヤモンドの場合、それはほぼ不可能になります。
ですが、アクセサリーとして考えた場合、見た目の綺麗さで言えば、人工ダイヤモンドの方が美しいと答える方もいるくらいです。
ただ、人工ダイヤモンドに換金性が無いのは事実です。
それを踏まえた上で、ご覧いただけますと幸いです。
ニューヨークからの贈り物
上の写真は、ニューヨークからの贈り物というメーカーのギフト用包装になります。
ニューヨークからの贈り物は、その名の通り、特別な人、大切な方へ贈るジュエリーを、ニューヨークから直接取り寄せているブランドになります。
こちらはニューヨークからの贈り物のネックレス、ペンダントトップはczピンクダイヤモンドになります。
czピンクダイヤモンドとは?
上の写真は、管理人の妻がニューヨークからの贈り物のczピンクダイヤモンドネックレスを付けているところになります。
大変に美しい輝きに思います。
ただ、誤解があってはいけないので、ここできちんと明記しますが、czピンクダイヤモンドとはキュービック(C)ジルコニア(Z)、所謂人工ダイヤモンドになります。
キュービックジルコニア
改めて言うまでも無いですが、天然のダイヤモンドは大変に高価な品物になります。
管理人が大学一年生の時に、授業もそっちのけで一生懸命にアルバイトして買ったダイヤのネックレスも・・・大変に良いお値段でした。。。
今振り返っても・・・大学一年生でその値段のダイヤのネックレスを貰ったら・・・嬉しい半面、受け取り難いと思いますし、真面目な方ならば・・・引くと思います。。。
それに対し、キュービックジルコニアのお値段は、大学生でも十分に手の届く額になります。
ただ、誤解して欲しくないのですが、キュービックジルコニアはダイヤモンドの偽物という訳ではありません。
キュービックジルコニアは、ダイヤモンドの代用品として誕生した石です。
だからと言って、キュービックジルコニアの輝きがダイヤモンドに劣るという訳でもありません。
実際、ダイヤモンドとキュービックジルコニアを見分ける事は、素人には不可能と言って良いかと思います。
ジュエリーショップ店員の友人が語るジルコニア
管理人プレゼントソムリエには、ジュエリーショップに勤務する友人がいるのですが、その友達にジルコニアに関して語って頂きました。
装飾品のスペックとして考えた場合、ジルコニアは完璧でしょう!
ダイヤみたいに不純物が混ざっていないし、光を反射させる様な完璧なカットとなったら・・・完全にダイヤモンドを超える装飾品、科学技術の結晶と言えるんじゃない?
ダイヤモンドの良さは、ある意味、その良さを理解出来るか否かも有ると思うの。
例えば、茶道のお茶碗なんかで何百万とする品は、見る人が見れば素晴らしい品、高いお金を支払ってでも欲しいと思うでしょうけど・・・興味が無い人にとっては『薄汚れた茶碗にしか見えない』という人もいるでしょう笑
ダイヤモンドも、地球が育んだ原石に魅力を感じるか否か・・・。
装飾品としてだけならば、ジルコニアのスペックは完璧と言って良いと思うわよ。
アクセサリーとしての勧め
キュービックジルコニアもダイヤモンドと同じく、アクセサリーの素材の一つなのです。
そして、アクセサリーとして考えた場合、キュービックジルコニアの費用対効果は、抜群と言って良いでしょう。
実際、管理人の妻は、喜んで身に付けています。
今の管理人が人生最大の恋をしていた大学一年の自分に戻れるならば、学業に差し支えの出ない範囲のアルバイトにし、そして、このネックレスを買って贈ると思います。
「親の仕送りで勉強させてもらっている今の僕が贈る事が出来る最大のプレゼントです。毎日君に身に付けて欲しく思い、学業の妨げにならない範囲でアルバイトして買いました。受け取ってください!」と、自信を持って贈れると思います。
若さで背伸びをし、結局、渡せなかった苦い想いでのある管理人から、当時の自分の様にひたむきな方に勧めたいニューヨークからの贈り物、詳しくは↓↓公式サイトから↓↓