菓子折り持ってご挨拶・・・なんて言葉がありますが、今も昔も菓子折りは個人的なお付き合いから、はたまた取引先へのご挨拶、そして、お詫び・謝罪に向かう際にも携えていく代物であったりもします。
菓子折り=礼儀=日本の伝統・礼儀と定義しても良いかもしれません。
今回は、和洋様々なお菓子で、まさに『菓子折り』に相応しい逸品、恵那川上屋の栗菓子をご紹介したく思います。
栗菓子の専門店 【栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋】
上の写真は、栗菓子の専門店 【栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋】のお菓子になります。
栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋
栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋は、岐阜のメーカーになります。
岐阜では秋の味覚とも言える『栗きんとん』が郷土菓子となっています。
因みに、栗きんとんは栗を砂糖のみでシンプルに味付けし炊き上げ、茶巾で絞った、素朴ながらも素材本来の風味を満喫できるお菓子です。
栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋では、郷土菓子の素材の「栗」を利用した、」様々なお菓子を展開しています。
菓子折りは個別包装のモノを!
改めまして、栗菓子の専門店 【栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋】のお菓子です。
因みに個別包装になっています。
個別包装に関しては『エコの面から過剰な包装は・・・』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、営業先や取引先へ渡す菓子折りであれば、個包装がお勧め、必須です。
理由は、個別包装ならば、それぞれ好きな時に、自分のデスクや休憩中に食べる事が出来るからです。
また、開封後に急いで食べる必要も無いので、相手に無理なく自分のペースで食べてもらえます。
贈り物の場合は、相手が食べる事、食べ易さを考え、個別包装のモノを選びましょう。
恵那川上屋の栗菓子は上品な味!
恵那川上屋の栗菓子、管理人プレゼントソムリエも実際に食べてみました。
そのお味は、いずれも上品な甘さで、栗本来の自然の甘さが口に広がる感じで、美味しいです。
且つ、栗を利用している為か、腹持ちも良い感じでした。
元々、甘党で甘いものが好きなワタクシですが、久しぶりに美味しいお菓子を堪能したな・・・と思いました。
上品で美味しいお菓子は多々ありますが、食べ応えも有って美味しいお菓子、かつ、腹持ちよくもたれない、というのは、中々無いのでは、と思います。
これならば、自分用は勿論、贈答用にも相応しい、喜ばれるかと思います。
何かしでかしての、謝罪・お詫びの際の手土産にもお勧めですね!
また、お菓子の形にもそれぞれの季節、四季の風景が映し出されているので、誰もが心に描く『ふるさと』の情景のあたたかさや安心感、心の安らぎを得られるお菓子でもありました。
上の写真は、恵那川上屋の贈答用包装になります。
贈って喜ばれるお菓子、和菓子としても、洋菓子としても、恵那川上屋の栗菓子、お勧めです。
恵那川上屋の栗菓子、詳しくは↓↓公式サイトから