BRILLIANCE+（ブリリアンスプラス）の指輪[PR]

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）は、オンラインを中心としたジュエリーブランドになります。

因みに創業は２００６年、今年で１２年目になります。

オンライン、ネットを介しての販売をメインとしていますが、一般の小売店、例えばティファニーやカルティエといったハイブランドと比較しても、品質は同等かそれ以上と自負しております。

ダイヤモンドの品質保証は、鑑定書になります。

ダイヤモンドの鑑定書は国際基準で、鑑定書の品質が同じであれば、どこで買っても同じレベルのダイヤモンドと言えます。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）のダイヤモンドは、G.I.A（米国宝石学会）かCGL（中央宝石研究所）の鑑定書が品質を保証しております。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）のダイヤモンドは、世界中のダイヤモンド取引所で認められているG.I.A（米国宝石学会）、或いはCGL（中央宝石研究所）の鑑定書が附属しています。

鑑定機関によるダイヤモンドの品質評価がハイブランドのモノと同じならば、原価率の高い弊社で購入して頂ければ非常にお買い得かと思います。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）では、良い品をお得に提供したいという思いでおります。

そして、ブランド料や中間マージンが無いので、ハイブランドと同じ品質のダイヤモンドがお買い得価格でお求め頂ける様になっており、賢い買い方を提供していると思っています。

確かにそれは否めないですね。

女性ならば、恐らく誰もがティファニーブルーに憧れの様なモノが有るかと思います。

もし、ブランド名に拘りたいのならば・・・残念ですけれどもBRILLIANCE+（ブリリアンス+）ではお力にはなれないかもしれません。。。

宝石はやはり高い買い物ですから、弊社では絶対に押し売りはしない事となっています。

またいつの日か、違った形でお力になれれば・・・と思います。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）は前述の通り、オンラインを中心に販売しておりますが、全国に５店舗、ショールームを開設しており、オンラインで買うのは不安という方にも安心してお求め頂けます。

品質とサービスには絶対の自信を持っており、お客様のアンケートの購入理由には、『お店の雰囲気が良かったから』、或いは『接客が良かったから』というお言葉を頂戴しています。

私たちはとにかく、気持ち良く納得して買い物して欲しいと思っております。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）の特徴は、お買い得価格と商品ラインナップの多さになります。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）の最大の特徴は、世界最高品質のダイヤモンドがお買い得価格で買える事になります。

詳しい原価率については企業秘密、社外秘なのですが、同じ品質のダイヤを扱っているハイブランドと比較した場合、約半額位と思って頂ければ幸いです。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）のもう一つの特徴が、商品ラインナップの多さ、デザインの多さになります。

一般的に、婚約指輪を店舗で販売している宝石店の場合、通常店舗に５０本位の在庫、そしてショーケースには２０本位の婚約指輪が飾ってある事が多いです。

つまり、店舗で実物を見て購入しようと思った場合、選択肢は最大で７０本位になります。

ですが、オンラインを活かして販売しているBRILLIANCE+（ブリリアンス+）では、結婚指輪の場合は３０００パターン、婚約指輪の場合は３００万～７００万通りのデザインを誇ります。

この豊富なデザインの中から自分の大切な人の為の一本を選べる、贈れるというのは、大きなメリットと思っております。

Jewelryについて語るのであれば、まずは渡すタイミングと意味合いについて説明させて下さい。

上の写真は、BRILLIANCE+（ブリリアンス+）の婚約指輪・エンゲージリングになります。

婚約指輪・エンゲージリングの石は、必ずダイヤモンドになります。

ご存知の通り、ダイヤモンドは天然の物質の中で最高の硬度を誇ります。

ダイヤモンド以外の宝石・カラーストーンは、ダイヤモンドと比べると硬度が低い為に、傷が付いてしまう事が有ります。

ですが、ダイヤモンドは傷が付く事は有りません。

それ故、傷が付かない＝永遠にという意味を込めて、結婚を約束する婚約指輪にダイヤモンドを贈る訳です。

結婚指輪・マリッジリングはペアリングになります。

そして、結婚指輪には石が付かないのが一般的です。

時に、結婚指輪に宝石をというご希望を頂戴する事が有りますが、その場合もダイヤモンド一択になります。

BRILLIANCE+（ブリリアンス+）では、恋人の誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントで贈るに相応しいファッションジュエリーも取り扱っています。

恋人向けのファッションジュエリーは、エメラルド、ルビー、サファイアをメインに取り揃えています。

勿論、いわゆる誕生石は全て揃えています。

婚約指輪のリング、指輪はプラチナか１８金のゴールドになります。

そして、ゴールドの場合はホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの３種類あります。

このゴールドの色の違いは、金に銀、或いは銅を加える事で変わります。

ファッション性が有るので、好みで選んで頂ければ、と思います。

因みに、ファッションリングの場合は、プラチナも多いですが、石の色に合わせたゴールドを選ばれる方が多いです。

ダイヤモンドの見方、選び方に関して、まずはダイヤモンドの評価基準の４Ｃについて解説させて下さい。

ダイヤモンドはCarat（カラット＝重さ）、Cut（カット＝輝き）、Color（カラー＝色）、Clarity（クラリティ＝透明度）の４つで評価されます。

そして、それぞれの頭文字とをとり、４Ｃと呼ばれます。

Caratカラットとは、ダイヤに限らず宝石の重さを表す単位になります。

Cutカットはダイヤモンドの輝きや煌めきを決定づける一番大切な要素になります。

Colorカラーはダイヤモンドの色、透明度を表し、無色透明なほどグレードが高くなります。

Clarityクラリティはダイヤモンドの透明度、不純物の程度になります。

ダイヤモンドの４Ｃの評価基準の中で、肉眼で分かるのはカラットとカットになります。

カラットはダイヤの見た目、カットは光の反射具合で、肉眼で判別できます。

それに対し、カラーとクラリティは顕微鏡で見ないと判断出来ません。

それ故、ダイヤモンドを選ぶ時は、カラットとカットを重視して選ぶのがお勧めです。

鑑定書の評価で、カラットは0.3ct以上、カットはエクセレント以上を選ぶのがお勧めです。

これは私見になりますが、一生身に付ける事を思うなら、カラット＝大きさを重視する事をお勧めします。

若い時は小さなダイヤモンドは可愛らしく映えるのですが、年齢を重ねると、どうしても手にシワやシミ等、加齢による影響が出てしまいます。

その時に、ダイヤが大きいと、ダイヤに視線が行き、手のシワ等が目立たなくなります。

なので、個人的には一生身に付ける事を思うなら、手で大きく映える様に、大きさを重要視する事をお勧めします。

好みにはなりますが・・・個人的なお勧めをいえば、カラットが大きい場合はダイヤの大きさを引き立たせる為にシンプルなデザインのリングが良いのではと思います。

逆に、カラットが小さい場合はサイドストーンが付いているデザインの方が可愛らしく見えるのではと思います。

その問題は、男性にとって本当に大変な様ですね（笑）

弊社にも、例えば『糸を恋人の指に巻いたらこの長さだった！』と言って糸を持ってくる男性もいらっしゃいます。

ただ、糸や紐を指に巻いて調べるというのはNGです！

糸や紐ならば、まだ紙を巻いて調べる方がマシなくらいです。

いずれにせよ、指には節が有るので、指の太さだけではダメで、関節を通るかどうかの確認も必要なのです。

糸や紙で指輪のサイズを計るというのは不可能と思って下さい。

そこで、指輪のサイズの計り方、やり方なのですが、３通りご提案する事が出来ます。

一つ目は、リングゲージで指のサイズを計るという方法になります。

上の写真は、弊社で無料でお貸ししているリングゲージになります。

このリングゲージを使えば、正確な指輪のサイズを知る事が出来ます。

ただ、リングゲージを使うと、サプライズのプレゼントは難しくなりますよね。

そこで、恋人に内緒で指輪のサイズを知りたいならば、サイズ棒で計測するのがお勧めになります。

上の写真は、こちらも弊社で無料でお貸ししているサイズ棒になります。

このサイズ棒に、普段着けているリングを装着すれば、そのサイズを知る事が出来ます。

因みに、リングゲージとサイズ棒共に無料で貸出していますが、いずれも公式サイトから申し込めます。

ただ、一番のお勧め、一番スマートな贈り方は、最初に石だけを贈り、後日、恋人と一緒にリングを選ぶという方法になります。

サプライズのプレゼントはダイヤモンド、後日、二人で一緒にリングを選べば、それは二人の想いの籠った特別な指輪になると思います。

婚約指輪には、プロポーズでダイヤモンドを贈り、そしてOKを貰った後に二人でリングを選ぶのが特にお勧めです。

また、婚約指輪に限らず、例えば恋人への誕生日プレゼント、或いはクリスマスプレゼントにしても、女性は指輪を好きにデザインできる楽しみもあるので、サプライズの贈り物として石だけを贈るというのはとてもお勧めです。

この方法ならば、指輪に拘らずに、例えばネックレスにする事も可能です。

実は、東日本大震災の被災地の方で、あの震災の直前に婚約指輪をご購入下さったお客様がいらっしゃったんです。

大変残念な事に、あの津波でその方の家は流されてしまい、そして、弊社で購入頂いた婚約指輪も失ってしまったそうなんです。

あの指輪は流されてしまいましたが、命だけは助かりました。指輪は失ってしまいましたが、想い出として残っています。良い想い出を有難うございました。という手紙が届き、私たちはその事を知りました。

そこで、スタッフでご購入いただいたダイヤモンドの品質と同じ物が有るかを調べた所、奇跡的に一つだけ同じ品質、４Ｃの基準が同じダイヤモンドが有ったのです！

再度仲間内で話し合い、スタッフでお金を出し合って、そのダイヤモンドを贈った事が有りました。

その方とは未だにやり取りをしています。

そして、その方から輪が広がり、BRILLIANCE+（ブリリアンス+）でエンゲージリングを！BRILLIANCE+（ブリリアンス+）でマリッジリングを！と仰って下さる方がいらしたのは、嬉しい想い出となっています。