趣味が食べ歩きや料理で、美味しいモノへの造詣が深いグルメな方へのプレゼントに困った事は無いでしょうか?
或いは、お酒を嗜む方にプレゼントを贈りたいモノの、自分はお酒を飲まないので、何を贈れば喜ばれるか解らなくて困った事は無いでしょうか?
管理人プレゼントソムリエの経験を申し添えると・・・私は美味しいモノが大好きですが、食べる専門で全く料理が出来ない為、自分で美味しいモノを作れるグルメな方へのプレゼントには、何を贈れば喜んでもらえるかで悩みます。
食を嗜む方に贈って喜ばれるモノを、と考えても、それこそ世界中の美味しいモノを堪能してきた方が、何を貰えば心から喜ぶか・・・。
また、プロ顔負けの料理の腕を持ち、美味しい料理を作るのも食べるのも好きという真の食通の方は、何を貰えば初体験のちょっとしたサプライズ感を抱いて喜んでくれるか・・・。
或いは、酔って騒ぐのが好きではなく、本当にお酒を美味しく飲んで料理を楽しむ方へのプレゼントも、自分がお酒を飲まないだけに、何を贈れば喜ばれるかで悩みます。
そこで今回は・・・
グルメな人、美味しいモノが好きな人、食に拘りの有る人に贈って絶対喜ばれるプレゼントをご紹介します。
真のグルメ、料理の腕前に自信の有る方、お酒を嗜む方に贈って喜ばれるギフト・・・それは・・・
モンマルシェの高級ツナ缶になります。
はぁ~?ツナ缶ってシーチキンの事かい?
ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ
と思ったそこのあなた!
話は最後まで聞きなさい!!
今回ご紹介するモンマルシェの高級ツナ缶は、例えばオリーブオイルに漬けたツナで有ったりします。
この段階で、グルメの方や料理の腕に自信の有る方は、目がキラッとする筈です!
高級素材の代表とも言えるオリーブオイルに漬けこんだツナ・・・それを使えば・・・
( ✧Д✧) カッ!!
世界最高の究極のツナサラダやツナのパスタが作れるのでは?
実際、我が家の板長の嫁は、このツナ缶を見た時、物凄く興奮していました。
因みに我が家の板長は、美食の国、フランスとスペインに住んでいた事が有り、そして今尚、一年のウチ1か月程をこれまた美食の国、イタリアに出張しており、地中海近郊の一流レストランのシェフのソースを自分の舌で堪能しています。
蛇足ですが、管理人プレゼントソムリエは一度も美食の国、イタリアとスペインに行った事が無く、嫁さんがお土産で買ってきてくれるトリュフや生ハムを食べた事が有る程度です(泣)
閑話休題、管理人プレゼントソムリエは先日、某見本市に於いて、究極のツナ缶を展開するモンマルシェ株式会社の社員さんに、自分で食べて美味しく、贈って喜ばれるオーシャンプリンセスホワイトツナについて、詳しくお話を伺ってきました。
上の写真が、モンマルシェ株式会社の社員さんのK氏になります。
Kさんの全面協力のお陰で、この記事を最後まで読んで頂ければ!
何故管理人プレゼントソムリエがこの究極のツナ缶をグルメの方、料理の腕に自信の有る方に贈って喜ばれると推薦しているか、全て解る内容となっています。
是非、最後までお付き合い下さい。
究極のツナ缶
改めまして、上の写真が究極の美味の高級ツナ缶になります。
この美食の極みとも言うべきツナ缶を展開するのは、モンマルシェ株式会社になります。
Kさん、今日はモンマルシェのツナ缶について、お話を聞かせて下さい。
モンマルシェについて
まずは、究極のツナ缶を作り上げているモンマルシェについて教えて下さい。
モンマルシェは1929年に、日本で初めてツナ缶を作り上げた会社になります。
今でこそ、コンビニのおにぎりの具の人気メニューと成程に身近な食材とも言えるツナですが、日本で最初に造り上げたのは弊社になります。
ツナとシーチキンの違い
余談ですが・・・コンビニのおにぎりの具でもお馴染みのツナ=シーチキン。
このツナとシーチキンという名称の違い・・・実は、シーチキンははごろもフーズの商品名になります。
日本ではシーチキンという名前が当たり前の様に浸透しており、『シーチキン=海の鶏肉』は英語と思ってしまいますが、シーチキンという名称が通じるのは日本だけになります。
20代の頃に5年間海外生活を送ったワタクシ・・・ヨーロッパのスーパーで、『I am looking for シーチキン . Do you have them?』と店員さんに聞いたモノの、( ゚o゚)ぱーどぅん? と一向に通じなかった事、そして、シーチキンが和製英語で有る事を知った時の衝撃を、今でも良く覚えています。
モンマルシェの拘り
日本で初めてツナ缶を作るにあたって、モンマルシェの創業当初の企業努力というのはどんなにか大変だった事でしょう。
そんなモンマルシェの拘りについて教えて頂けますか?
モンマルシェのツナ缶の拘りを簡単に申し上げれば、素材に拘り、製法に拘り、そして油に拘ると言えます。
創業当初に日本で初めてツナ缶を作るべく試行錯誤して生み出した最初の製法を継承し、間もなく100年。
モンマルシェでは、歴史を積み重ねつつ、進化させていると思っています。
モンマルシェの拘りの製法
日本で初めてツナ缶を作った時から受け継いでいるというモンマルシェの拘りの製法について教えて頂けますでしょうか?
まず知って頂きたいのは、ツナ缶にはフレークタイプとソリットタイプの2種類有るという事です。
フレークタイプは身がほぐれているモノ、そしてソリットタイプは身が固まっているモノになります。
上の写真の右側が身がほぐれているフレークタイプ、そして左側が身が固まっているソリットタイプになります。
世界的にみると、ソリットタイプが人気、主流なのですが、日本のツナ缶市場では、フレークタイプが主流でした。
ただ、素材の味を楽しむならば、ソリットタイプの方がお勧めなのです。
そして、ソリットタイプを作るには、熟練の職人技が必要でも有るのです。
職人技が必要という事は、モンマルシェではツナ缶を機械で自動的に作っているのではなく、職人さんが作っているのですか?!
そこの所をもう少し詳しくお話頂けますでしょうか?
ソリットタイプの作り方なのですが、身を重ねてラインに載せて、そして金太郎飴の様に切ったモノを缶に詰めます。
柔らかさと固さの丁度良いバランスは、経験でのみ解る文字通りの職人技になります。
身が固いと油が浸み込まず、身が柔らかいと固まりとして食べられない・・・いわゆる丁度良い塩梅のツナを作る技術こそが、モンマルシェ創業より受け継いで、そして進化させている製法になります。
私たちは日々、美味しいツナ缶を作るべく精進しております。
モンマルシェの拘りの素材
モンマルシェの拘り、素材ついて教えて下さい。
モンマルシェのツナ
ツナ缶の原料は、市場に流通しているモノの70%がカツオになります。
えっ?ツナ缶ってマグロじゃないんですか?
ツナ缶の原料というと、マグロと思っている方が殆どかと思いますが、実はその七割はカツオなんです。
理由は単純に価格の問題です。
カツオも勿論、美味しいのですが、カツオは卸値がマグロの半分位なのです。
一般名とし、「Skip juck tuna(スキップジャックツナ)」と記載されますが、これはカツオになります。
ツナ缶の多くが原材料にカツオを使っているというのは驚きです。
モンマルシェのツナ缶で使用しているのは、勿論マグロになります。
ツナ缶で使用されるマグロなのですが、世界的に見ると、キハダマグロが使われる事も有ります。
ただ、ツナ缶は油漬けにするので、脂が少ないマグロの方が望ましいと言えます。
そこで、ツナ缶で使用されるマグロで最高級とされるのがビンチョウマグロになります。
ビンチョウマグロは、ツナ缶ではホワイトミートと呼ばれ、重宝されます。
モンマルシェのツナ缶で使用しているビンチョウマグロ
モンマルシェのツナ缶で使用しているのは、ホワイトミートと呼ばれるビンチョウマグロですが、実は、一口にビンチョウマグロと言ってもピン切りになります。
モンマルシェのツナ缶で使用しているモノは、三陸沖で獲れた最高級のビンチョウマグロになります。
三陸沖産というのにも拘りが有るのでしょうか?
勿論です!
三陸沖は、冷たい海流と暖かい海流がぶつかる所で、ビンチョウマグロの餌が豊富な所です。
そして、水温が低いので、脂が乗って身が締まって成長します。
ビンチョウマグロは一本釣りしたモノを使用
ビンチョウマグロにはもう一つ拘りが有り、一本釣りし、活け締めしたモノのみを使用しています。
いわゆる網を使って獲ったモノは、網の中で暴れて網の中で死んでしまう事が多々あります。
網の中で死ぬと、肉に血が入り込み鮮度が落ちてしまいます。
それ故、鮮度を保てて良質な肉が獲れる、一本釣りで活け締めのモノのみに拘っています。
良質なマグロが獲れなかった時は品切れ
そして更に、三陸沖の一本釣りしたビンチョウマグロの中から、モンマルシェ専属のバイヤーが特に良いモノのみを選らんで、それをツナ缶の素材として買い付けています。
それ故、モンマルシェのバイヤーの御眼鏡に適うビンチョウマグロが無かった場合は、ツナ缶の生産はお休み、品切れになります。
モンマルシェのツナ缶の油
モンマルシェのツナ缶は、ビンチョウマグロを油漬けにしたモノですが、使用している油について教えて下さい。
モンマルシェでは使用している油はオリーブオイルと綿実油(めんじつゆ)の2種類になります。
因みに、市場に流通しているツナ缶の油は、その殆どがキャノーラ油となっています。
確かに、そもそもオリーブオイル自体が高級品であり、その高級品を使用したオリーブオイルのツナ缶というのは見ないですね。
モンマルシェのツナ缶で使用しているオリーブオイルは、エキストラバージンオリーブオイル、オリーブから絞った純100%のオリーブオイルになります。
綿実油はもしかすると馴染の薄い油になるかもしれませんが、一般的には高級料亭で使用されている油とされています。
高級料亭で使われる油ですので、クオリティーの高い油になります。
オイルも美味しいモンマルシェのツナ缶
これは最近、実際にモンマルシェのツナ缶を買った料理好きの方から聞いて知ったのですが・・・
モンマルシェのツナ缶のオイルを味噌汁に入れると、とても美味しくなるそうです!
ツナの旨味が溶け込んだ油ですから、良い出汁になるとの事!
ウチの嫁も、オリーブオイルのツナ缶の油を使ってドレッシングを作っていました。
料理好きな方はモンマルシェのツナ缶は腕が鳴る、料理の想像力をかき立てられる様です。
モンマルシェのツナ缶をお勧めする理由の一つです。
上の写真は、モンマルシェのツナ缶の箱になります。
この美しい白亜の化粧箱を見ただけで、如何に高級なツナ缶かが想像頂けるかと思います。
そして、この箱の中に鎮座しているツナ缶は・・・
上の写真の様に、更に1つずつ個別に包装されています。
大切に大切に包装されているのを見ただけで、如何にギフトに相応しい逸品かがお解り頂けるかと思います。
そして・・・
モンマルシェの社員さん、Kさんのご協力のお陰で、モンマルシェのツナ缶の素材と拘りについて、お解り頂けたかと思います。
ここから先は、モンマルシェのツナ缶を実際に我が家で食べた感想をレビューしたく思います。
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エキストラバージンオリーブオイル
上の写真は、モンマルシェのツナ缶、エキストラバージンオリーブオイルになります。
旧約聖書にも登場し、かつては黄金の飲料とも称されたオリーブオイルに漬けられたツナ。
多分ですが、料理の腕に覚えの有る方は、このオリーブオイル漬けにされたツナに一番興奮するはずです。
実際、我が家の板長の嫁が真っ先に使いたいと言ったのが、このオリーブオイルのツナ缶でした。
缶を開けただけのこの段階で、とても良い香りが漂ってきます。
オリーブオイルのツナ缶は、洋テイストのツナ缶です。
我が家の板長は、モンマルシェのオリーブオイルに漬けたツナ缶を使用し、サラダを作ってくれました。
ツナ缶のオリーブオイルを、そのままドレッシングとして使用したサラダになります。
参考までに、我が家の板長のレシピは・・・
・トマト1個
・きゅうり1本
・レタス2枚
・オクラ4本
・ツナ缶
ツナを食べると、オリーブの良い香りが口の中で広がり、とても美味しいです。
細君によると、オイルが良質でとても美味しい、イタリアの良いレストランの味を思い出したとの事です。
綿実油
上の写真は、モンマルシェのツナ缶、綿実油になります。
綿の実を絞った綿実油は、ビタミンEを多く含む油になります。
綿実油の特徴は、あっさりとした味で冷えても美味しく脂臭さが少ない点になります。
綿実油のツナ缶は、あっさりとしたテイストで、和のテイストになります。
大根と一緒に煮込んだりといった和食にお勧めです。
Kさんは和のテイストと仰って下さいましたが、我が家の板長は、モンマルシェの綿実油のツナ缶を使って、オムレツを作ってくれました。
モンマルシェのツナ缶で使用されている綿実油は、高級料亭で使用される逸品。
因みに、我が家の板長のレシピは・・・
・卵2個
・牛乳大さじ1杯
・塩コショウ
・玉ねぎ
・ツナ缶
オムレツに入れても、クセが無く、卵の風味をまったく壊す事無く美味しく頂けました。
我が家ではオムレツに使いましたが、これは確かに、モンマルシェの社員さんのK氏が仰る通り、素材の味を活かす和食に良く合うテイストのツナでした。
国産にんにく入りツナ
上の写真は、モンマルシェのツナ缶、国産にんにく入りツナになります。
モンマルシェのツナ缶で使用しているニンニクは、青森の鬼丸農園のニンニクになります。
香りの高いニンニクで、蓋を開けた時の香りはニンニクが好きな方には喜んで貰えるのでは、と思います。
ニンニクニンニクしているので、パスタ等にお勧めです。
薄切りのにんにくが入ったツナ缶。
ただ、Kさんはニンニクの臭いは強めと仰いましたが、あくまで私見ですが、ニンニク大好きな私はまろやかな香りに思いました。
これはお酒をたしなむ方にとっては、最高のつまみの逸品になりそうです。
お酒を飲まない我が家(私も細君も全く飲みません。)では、モンマルシェのツナ缶、国産にんにく入りツナを使ってパスタを作ってみました。
我が家の板長のレシピは・・・
・ツナ缶2個
・玉ねぎ
・キャベツ2枚
・パスタ200g
・塩
・しょうゆ
板長の嫁の創作パスタだったのですが、実際に食べてみると、ツナの香りがフワッと口の中で広がり、とても美味しいです。
にんにくの香りは良い意味でそんなに強く無いので、女性でも安心して食べられる味でした。
それでいてツナににんにくの味がしっかり浸み込んでいるので、ツナを食べるとニンニクの味もしました。
ニンニクの香りをどう感じるかは個人差が有る様です。
人によっては、翌日に残るという方もいらっしゃいます。
優しいツナの味、玉ねぎ、キャベツの味も良く合い、中々美味しい一皿となりました。
国産赤唐辛子ツナ
上の写真は、モンマルシェのツナ缶、国産赤唐辛子ツナになります。
国内で流通している唐辛子の99%は輸入品になります。
実は、唐辛子は、作るのが大変な農作物なのです。
ですが、モンマルシェでは国産の唐辛子に拘り、和歌山のやまつ辻田の唐辛子を使用しています。
国産の唐辛子の特徴は、後からジワッとくる辛さで、これこそが本物の唐辛子の味と思っています。
これは、そのままご飯のお供に食べて貰うのが一番お勧めです。
実は!我が家というか、管理人プレゼントソムリエと細君で意見が一致したのですが、今回食べたモンマルシェのツナ缶の中で、この国産赤唐辛子ツナが一番美味しかったです。
我が家では、モンマルシェのツナ缶、国産赤唐辛子ツナを、そのままご飯にかけて食べたのですが、これが絶品に美味しかったんです!
因みに・・・
我が家では、ご飯を土釜を使い、ガスで炊いています。
土釜で炊いた方が白米は絶対に美味しいのですが、モンマルシェのツナ缶は、この土釜で炊いた極上の白米の美味しさを更に引き立てる美味しさなのです!
唐辛子のピリ辛感、そして程よい塩分がご飯の美味しさを増し、箸が止まりませんでした。
更に、マヨネーズと少量のしょうゆを垂らし、いわゆるツナマヨにして食べると、風味がまろやかになり堪らない味です。
私見ですが・・・オムレツやサラダにするよりも、そのままご飯にかけて食べる方が、ツナの香りと味を一番楽しめて、美味しく食べられるかもしれません。
モンマルシェのツナ缶、我が家の一押しは、そのままご飯と一緒に食べる!と厳粛且つ高らかに宣言したく思います。
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上記のレビューも参考にしてみて下さい。
ギフトにお勧め
上の写真は、モンマルシェのオーシャンプリンセスホワイトツナの贈答用包装になります。
モンマルシェのロゴは、豪華客船『オーシャンプリンセス』を描いたモノ。
美しい帆船をモティーフとしたロゴが、高級感を演出していますね。
モンマルシェのツナ缶は、お中元やお歳暮といったオフィシャルなギフトに利用されるのが一番多いです。
その他、出産祝い、結婚内祝いにもお勧めです。
また、最近では法要や法事での利用も非常に多くなっています。
そして、従業員への感謝として全社員にとお求め下さった社長さんもいらっしゃいました。
上の写真でKさんの隣で満点の笑顔を振りまいて下さっているのは、モンマルシェ株式会社の社長・加納彰洋氏になります。
加納社長の笑顔に!モンマルシェが背負ってきたモノと矜持を感じますね!
そのまま食べても非常に美味しいモンマルシェのツナ缶は、お酒の肴としてもお勧め、更に料理が好きな方は様々な料理に利用出来る逸品で、自分用は勿論、ギフトにもお勧めです。
※モンマルシェのツナ缶の価格は、素材や組み合わせによって異なりますので、公式サイトでご確認下さい。
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