先日、管理人プレゼントソムリエの恩師がご療養の効無く永眠なさいました。

先生とは家がご近所だった事も有り、訃報は出来の悪い教え子であった私の下にも直ぐに届きました。

先生のご逝去の報に、枕花を持って伺おうと思ったモノの、先生の奥様から『今はバタバタしているから遠慮してくれ』と断られてしまい、後日、供物としてお線香を贈った所、先生の息子さんから感謝された事がありました。

そこで今回は、私が贈ったお線香をこちらでご紹介します。

灰の落ちない不思議なお線香

流川香(りゅうせんこう)のお線香

灰の落ちないお線香

改めまして、上の写真が今回、私の恩師の法要の際に、先生の息子さんに贈った流川香(りゅうせんこう)のお線香になります。

このお線香、実は、灰の落ちないお線香なのです。

灰の落ちないお線香

枕花

上の写真は、恩師の訃報が届いた際に、枕花として持って行こうと思い買ったモノの、先生の奥様から『今日は遠慮して』と言われて持って行けなかった枕花になります。

因みに、花瓶の前の写真は私と先生ご夫妻が写っている一枚。。。

国立大学を定年まで勤め上げた先生は、名誉教授になられ、その後も大御所先生として学会の御意見番でも有りました。

それ故、先生の訃報は全国紙にも載り、亡くなられた日は様々な問い合わせで、奥様は右往左往なさっていたそうなのです。

亡くなられた日に枕花を持って行けなかった私は、通夜の前にお線香を供物として先生の家に持って行きました。

灰の落ちないお線香

上の写真は、灰の落ちないお線香に火を点けた所になります。

この灰の落ちないお線香に火を点けると・・・

灰の落ちないお線香

上の写真の様に、灰が落ちずに丸まっていくのです!!

灰の落ちないお線香

この灰が落ちないお線香、先生の息子さんに『助かる!』と感謝して頂けました。

実は・・・先生のお宅は夫婦二人暮らし、ずっと老々介護でした。

そして、先生の奥様も高齢の為、手に震えが現れていたのです。

それ故、お線香の様な火を使うモノに息子さんは不安を抱いていたそうなのです。

これから一人暮らしとなる先生の奥様が使うお線香として、『灰が落ちないというのは有り難い』と感謝して頂きました。

供物の選び方

供物とは、死者の霊を慰める為に霊前に供える品になります。

また、故人や仏様への感謝、或いは遺族への弔意の気持ちを表す為に送るという考え方も有ります。

一般的に、仏式では線香やろうそく、果物、お菓子、故人が好きだったもの、神式では果物や和菓子、お酒や海の幸、故人が好きだったものが供物として贈られます。

キリスト教の場合は、供物を贈る習慣は有りません。

灰の落ちないお線香の勧め

家が近所だった事から、私は恩師の老々介護を身近で見てきました。

高齢化社会が進む現代に於いて、灰の落ちないお線香は、需要が増える一方なのかもしれません。

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