お正月!
お正月と言えば、やはり一家団欒。
普段は離れて暮らしている家族が、皆で集まって新年を迎える厳かな様で嬉しいひと時。
特に、2020年の新年は、令和になって初めてのお正月です!
ところで・・・東北の片田舎(宮城県)で育った管理人プレゼントソムリエ。
父方の実家は更に東北のド田舎(岩手県)なのですが・・・子供の頃、父の実家に帰省すると、母は常に台所に立って何かしら作業をしていました。
子供の頃は全く気が付かなかったのですが・・・義実家との付き合いの難しさが有ったのだろうと、自分が既婚者となってから初めて理解しました。
因みに・・・ワタクシの周りの既婚女性にお正月の夫実家への帰省について聞いてみると・・・やはり皆が本音では行きたくないとの事。
そりゃそうですよね・・・。
義実家は世界で一番気を遣う場所で有り、義両親は世界で一番気を遣う相手でしょう。。。
義両親だけでも気を遣うのに、更に小姑までいたりすると・・・気を遣いマンの私なら、確実に義実家から帰宅した後に寝込む事でしょう。。。
そこで今回は、世の殿方の中でも既婚男性で、奥方を伴いお正月に帰省する方の為に、お正月を円滑に過ごす為、そして奥方に負担を掛けない為の方法を伝授しようと思います。
それは・・・
おせち料理はプロが作った品をこちらで用意してしまうという事!
台所は女の城!
自分の奥方を、自分の実家の台所に立たせるというのは、嫁姑戦争の引き金となりかねません。
自分に付き添い、自分の実家まで来てくれた奥方を、自分の母親の領域にはなるべく立たせない様にしてあげるのこそが、最大の奥方への気配りになります。
自分の実家は奥方にとっては他人の家、自分の実家では奥方だけが他人になります。
今回は、奥方をいたわり、そして家庭内平和へといざなってくれる博多久松のおせち料理をご紹介したく思います。
博多久松のおせち料理
改めまして、上の写真が博多久松のおせち料理になります。
因みに・・・
上の写真の様な感じで届きます。
箱を開けると、上の写真の様な感じで綺麗に包装された、三段重ねのおせち料理が入っています。
プロの作るおせち料理
博多久松のおせち料理の一の膳。
海老や数の子、黒豆といったおせち料理の定番が入っています。
続いて二の膳。
蟹が入っているのが嬉しいですね!
そして三の膳。
デザートが入っているのが珍しいですね!
因みにですが、これだけの品数のおせち料理を作ろうと思った場合、ガスコンロが10個は必要になります!
この苦労を自分の奥方に自分の実家でさせて良いのか!
自分の実家で、自分の奥方だけが台所に立ち、おせち料理を作り、自分は茶の間でテレビで新年の特番を見ている・・・そんな正月を送ったら、自宅に帰ってきた瞬間に離婚届を突き付けられる可能性大です。
義実家とのおせち料理は、プロの味に任せるのこそが、奥方を慮る最大の気遣いになります。
因みに、おせち料理をプロの腕に任せるべき理由がもう一つあります。
それは、おせち料理は冷めていても美味しい必要が有るという事!
この冷めても美味しい料理というのは、プロの技でないと難しい事になります。
我が家では昨年、実際に博多久松のおせち料理を食べたのですが、どれもそのまま(冷たいまま)食べても美味しかったです。
ただ、品によっては温めた方が美味しいモノも有りました。
この辺は好みになりますが、博多久松のおせち料理を用意すれば、世の奥方はお正月は台所に立つ必要は無く、家族団欒に参加出来るのは確実です。
博多久松のおせち料理は中国産は不使用
博多久松をお勧めする理由の一つ、特筆すべき事に博多久松では中国産の食材を一切使用していないという事が有ります。
気持ちの問題も有りますが、中国産の食材に不安を抱いている方は少なく無い事でしょう。
因みに、我が家の嫁さんも中国産は買わない様にしている拘りの人になります。
嫁が絶賛していなのですが、栗きんとんを中国産のモノを使わずに作っているのは凄いとの事。
食に拘りの有る人にも博多久松のおせち料理はお勧めです。
影膳にも使えるおせち料理
私事ですが・・・昨年、大学時代の恩師を亡くしたワタクシ。
仲人もして頂いた恩人で、私にとっては父親の様な存在でした。。。
父親の様な存在だった恩師を失った私は、食卓に先生との写真を飾り、博多久松のおせちを影膳として供え、そして一緒に食べていました。
博多久松の勧め
博多久松のおせち料理は、前述の通り、中国産主原料不使用、合成着色料、ソルビン酸不使用と安心安全に拘ったおせち料理となっています。
また、自社製造+直販が故の価格設定となっており、嬉しい事に全国送料無料の大盤振る舞い!
義実家で迎える正月は勿論、家庭の板長にもお正月はゆっくりと寛いで貰い、本当の家族団欒で令和最初のお正月を迎える為に、おせち料理はプロの味に任せる事、お勧めです。
博多久松のおせち料理、更に詳しくは↓↓公式サイトから↓↓